スマスロ『Lパチスロ炎炎ノ消防隊2』(以下、炎炎2)は、派手な出玉性能や上位モードが目立つ一方で、そこに辿り着くまでの壁が多く、低設定域では負けやすい構造が強い台です。
ネット上でも「きつい」「単発ばかり」「駆け抜けが多い」といった声が出やすく、さらに「冷遇があるのでは」と疑われるような挙動の話題まで混ざり、総合評価が荒れやすい状況になっています。
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結論:炎炎2は低設定域がきつい。理屈の時点で不利になりやすい
炎炎2の基本スペックを見ると、低設定域の辛さが際立ちます。設定1の機械割(出玉率)は97.7%とされ、長期的には投入した分だけ期待値的に目減りします。
つまり、短期で勝てる日があっても、続ければ続けるほど収支がマイナスへ寄りやすい土台があるため、「勝てない」と言われる前提がそもそも強い台です。
スペックが勝てない理由:初当たりは引けてもATが遠い

炎炎2はボーナス初当たり確率が設定1で約1/272とされますが、問題はそこから先です。
肝心のAT状態にあたる炎炎ループ(擬似ボーナス連チャンモード)への突入率が1/684と非常に低く、通常プレイでは「当たっても本番が来ない」という体験になりやすい仕様です。
この時点で起きやすいのは、以下の負けパターンです。
- 通常時が長い
- やっと初当たり
- しかしATへ繋がらず通常へ戻る
- 追加投資でまた長い通常
「当たっているのに出玉の入口が遠い」ため、体感としてもきつい台になりがちです。
伝導者の罠が通らないと終わる:初当たりが無駄引き化しやすい

初当たりにはSPECIALエピソードBONUSとREGULAR BONUSがあり、多くは獲得枚数が少ないREGULAR BONUS寄りになりやすいと言われます。
さらに重要なのが、消化後のCZ「伝導者の罠」を突破して初めてSTへ進む流れです。
このCZの突破率は約40%程度とされ、約6割は失敗して通常時へ戻される構造。
つまり「初当たりを引いたのに、何も得られないまま終わる」展開が頻発しやすく、投資に対するリターンが見えにくい=勝ち筋が細い台になっています。
単発ばかり・駆け抜けが多いと言われる理由:STに入っても伸びない体験になりやすい

CZを突破してST「炎炎激闘」に入っても油断できません。
ボーナス高確率状態とはいえ、引けなければスルーで終わるため、単発ばかりになったり、駆け抜けが続く印象を持たれやすいです。
打ち手の不満が増えるのはここで、よくある体験としては、
- 苦労してSTに入ったのに伸びない
- 単発→通常へ戻る
- またCZを通せず通常へ戻る
- 気づけば投資だけが積み上がる
という「成功しているようで何も進んでいない」感覚です。これが炎炎2のきつさを強くします。
上位ST依存に見えるのが危険:炎炎大戦に入らないと勝負にならない印象

今作は上位ST「炎炎大戦」が新搭載され、ループ率約80%など強い性能が注目されがちです。
ただし上位が強い台ほど、通常ルートが相対的に弱く感じやすく、「上位に入れない日は負けるだけ」という印象が残りやすいのが問題です。
結果として、炎炎大戦に入らない日の現実は、
- 通常STで伸びない
- 単発ばかりの体験が増える
- 投資が重くなり、取り返す前に致命傷
になりやすく、打ち手の評価が荒れます。
荒波で負けが速い:きついと言われる最大の理由は投資スピード

炎炎2はコイン単価が高め(約3.2円とされる)で、純増も約5.8枚/Gの高速タイプ。
高速で増える台は、高速で吸い込む台でもあります。
引けない時間が続くと、ただただ投資が膨らみやすい。
この「負けの速度」が速いことが、炎炎2がきついと言われる大きな原因です。
天井が深いのが怖い:追うほど損失が膨らみやすい

炎炎2には通常時最大850G+αでボーナス当選(ボーナス間天井)、さらに炎炎ループ間で最大2000G+αハマるとSPエピソードBONUS当選(擬似ボーナス連チャン濃厚)といった区分があるとされます。
ここで重要なのは、天井到達がプラス確定ではない点です。
深い天井は「救済」ではなく、実際には
- ここまで回したからやめにくい
- もう少しで天井だから追ってしまう
- 投資が膨らんだ状態で勝負をさせられる
という心理を呼びやすく、負けを加速させがちです。
冷遇があると疑われる理由:伸びる区間と失速区間の落差が不信感を生む

炎炎2の話題でよく出るのが「冷遇っぽい」という疑念です。
もちろん内部仕様の断定はできませんが、打ち手がそう感じやすい要因は揃っています。
- 出玉が伸びる契機が上位や強い引きに偏りやすい
- ある程度出たところで急に失速したように感じる
- ボーナスやストックの扱いが見えづらく不透明感が強い
こうした体験が重なると、「冷遇があるのでは」と疑われ、評価がさらに悪化しやすくなります。
炎炎2の評価が荒れやすい理由:当たらない・続かない・単調の三重苦

実際の口コミや体感で語られやすい不満は、勝てない台にありがちな要素が揃っています。
- 当たっても意味がない(CZ失敗で通常へ)
- ATに入らない、入っても単発ばかり
- 駆け抜けが続いて「やれない感」だけが残る
- 通常時が単調で、投資だけが増える
- 抽選が見えづらく、冷遇を疑うほど不信感が残る
結果として、「きつい」「二度と打たない」という評価が目立ちやすくなります。
まとめ:炎炎2は打ち手の衝動を逆手に取る“高リスク台”

炎炎2が勝てないと言われるのは、感情論ではなく、負ける要素が複数重なっているからです。
- 低設定域の土台が辛い
- 初当たりからATまでが遠い
- 伝導者の罠という突破壁が重い
- 単発ばかり・駆け抜けの印象が残りやすい
- 上位依存に見え、入らない日は勝負になりにくい
- 荒波で投資が速く、天井も深い
- 挙動の落差が冷遇疑惑や不信感を呼び、評価が悪化しやすい
打ちたい気持ちが強いほど、追いかけて損失が膨らみやすい台です。
勝てない根拠が揃っている以上、衝動が湧いたタイミングこそ一度止まるのが安全です。



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